6月22日の私のレスを海斗氏も何度かご覧になっていますが、その後、レスがありません。
 また、海斗氏が他方において活動を再開されたようです。真剣な謝罪であるならば、当方でのやり取りが優先されるべきだと思います。
 そして、木藤氏にメールが届いた(内容は論外らしいですが)以外、謝罪などに関連した行動を起こしたという話も聞いていません。
 1週間ほど待つつもりでしたが、このような理由で海斗氏が解決の機会を放棄したと判断しました。


 私の言が厳しいところもあったのでしょうが、謝罪の道筋として間違った事は言っていないと信じております。
 これに応えるかどうかは海斗氏の自由ですし、異論があるなら述べれば済む事です。
 ですが、それを行わず、逃げ出した訳ですし、今後、何かあったとしても聞く耳を持つ必要はないと確信しました。
 また、どういう考えかはともかく、断念したならば、海斗氏が持ち込んできた話である以上、せめて断念した事を宣言するのが道理ではないでしょうか。
 更に、罪と向き合うですとか、先日のレスで色々述べておられたにも関わらず、結局すぐに逃げ出してしまったのですから、やはり口先だけだったと言うしかないのではないでしょうか。


 なんとか純粋な謝罪を引き出せればと思いましたが失敗に終わりました。
 この結果を残念に思いますし、何度も言いますが私が出しゃばる事自体、誤りである部分もあると思います。
 お騒がせした事も含めまして、被害を受けた方々、関係した方々、ご覧になっておられた方々に深くお詫び申し上げます。
 また、協力して下さった方、励ましの言葉を下さった方にお礼申し上げます。