神楽鏡氏と私の間には多くの見解の相違があり、海斗氏の最後のシナリオという発言でも、神楽氏は企画全体で最後とお考えで、私は当初予定されていた担当話が最後だと考えておりました。
 この点は管理者の神楽氏の判断を取り上げましたが、あくまで見解の相違だと考えております。
 また、見解の相違でも誤解でも、結局、番外編という形で関わっていく訳ですし、本質的には何の違いもないのではないでしょうか。


 そして、事前に神楽氏に連絡をさせて頂きましたのは、こちらがどのような行動をするにせよ、海斗氏がどのような行動を取るにせよ、神楽氏やVanaheim参加者の方々に向けて、海斗氏がある事ない事並べ立てるのは、これまでの行動から明らかでした。
 更に、海斗氏が辞めるとなった場合には、Vanaheimの予定が狂うのは明らかですし、海斗氏が黙って去ったならまだしも、海斗氏が追及側の事を言及して去った場合、何故事前に連絡がなかったのかというお叱りを頂戴すると考え、事前に連絡を取らせて頂きました。黙って去った場合でも道義的には私の方に責任が発生すると思いますが。


 私も、私なりに気を使っての事だったのですが、迷惑とお考えになるとは思い至りませんでした。
 ご迷惑おかけして、誠に申し訳ありませんでした。




 "私は海斗氏の罪が企画に参加することで許されるなどと一言も言っていない"という発言を承っております。
 数々の厳しいお言葉やそのようにも取れるご発言を散見しておりましたので誤解していたようです。
 この点はお詫び致します。
 さしあたって、一般論というニュアンスを付け加え、修正としたいと思います。




 明確な謝罪文という点ですが、謝罪の内容に制限を頂戴しておりましたので、あの程度しか話せなかったという点にもご配慮頂きたく思います。
 また、後日、別途の謝罪を要求しに来られるというお話だった点もご配慮頂きたく思います。
 イメージダウンうんぬんというのは、おそらく、上記の"私は海斗氏の罪が企画に参加することで許されるなどと一言も言っていない"という点かと思います。
 合わせて、お詫び致します。大変申し訳ありませんでした。