■
という訳で、今週もファンガイア。
http://www26.atwiki.jp/asanagikirika/pages/21.html
例によって、こちらの企画向けです。
カエルは割りにマシだケロヨン。
え、プローン?
なんですか、それ。
次のイヤーウィッグファンガイアを見て、軽くめまいがしたZE。
いつものファンガイアふんどし、肩の飾り、アホのよーに細かい模様。
それだけならまだいい、普通のファンガイアだ。
映ってるシーンが1分くらいしかないのに死んだのはどういう事だw
来週も泣かされそうです\(^o^)/
私信 冬星さんへ
書いてる本人からすれば、もう右も左も分からないけど、ともかく突撃しかないべという状態でして。
私なんかは昔は今よりもっとギーギッギーどころか、むしろゴミカスでしたので、色々手厳しい事も目にしましたけど、シナリオ書いていく上で、どーしても埋めていかなきゃいけなかったので、なんとかようやくここまでは来たンじゃないかなと思います。
心ない言葉を受けた事もありましたが、ふりかえって考えてみると、その言葉に対する悔しさがあったからこそ、多少なりともマシになったのではないかと思います。
ん、あんまり関係ないかな、まあいいや。
仰るように、自分の腕前や立場を考えますと、私を含めたみんなが二の足を踏むのは致し方ない事でしょう。
理由は色々あるかと思いますがアイコンの感想が今のところ非常に少ない事、そしてアイコン作家さん達が何か感想を聞きたいと考えているのは間違いないかと思います。
二の足を踏む、でも感想が欲しい。
これが続くと、どーしよーもないと思うのですよ。
だったら、私のよーなバカでもいいんで、ともかくなんか言おうじゃないかと。
暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう、ですよw
結果、こういう事自体間違いだったとしても、それならそれで、また他の方が正しい形でやって下さればそれでいいじゃないかと思ったりしております。まあ、この辺は女将やら縁側やら振興組合も含めてですが。
なにしろ、例の件で色々ありまして、こちとら守って大事にしなきゃいけない評判なんてものはありませんのでw
もちろん、上手く行けばそれに越した事はないですし、別に失敗しようとしてやってる訳でもないですけどねw
という訳で、早速、この愛今放談参加書類にサインをw
いや、本気でw