チェッコチェッコ
スターキースターキー
フック船長フック船長

 昨日の続きで、チェッコ、スターキー。
 チェッコはそこそこよく出来た気が。
 あと、フック船長も手を入れ直しました。
 下手ですねえ、目まいするほどグチャグチャでしたねえ。まあ、グチャグチャにちょっと手を入れただけですから、まだグチャグチャですが。
 まあ、船長は64でしょう、常識で考えて。


スミー水夫長スミー水夫長

 スミーも行った。
 なんか変だし、ヒゲとかの白が苦しいけど。
 ううむ、眉毛がおかしいのか? ううむ……。


チェッコ
 ナイフ使いで、投げナイフは百発百中。ただし、ピーターパン以外にだけ。居眠り癖があるので、チェッコが見張りの時は簡単に海賊船に侵入出来る。一応、恩義を感じる事があるようで、ピーターパンの小屋にスパイとして潜入し、脱出する際、世話になったウェンディに礼を述べていた。KYなところもあって、仲間から疎まれている節もある。(本物の)フック船長初登場時、「たまにゃシャツ洗え」という初台詞を喋らせた剛の者。


スターキー
 これと言って特技がある訳ではないが、手下の中では唯一字が読めるらしく、妹からの手紙を仲間からせがまれ読み上げる(別に羞恥プレイではなく、海賊達の郷愁の念を強く揺さぶるらしい)事がある。ただし、白雪姫は人間ではなく鳥の名前だと思っていたりと、かなり間違った解釈をしており、妹が送ってきたペンダントの中に妹の写真が入っている事をウェンディに教えてもらうまで知らなかった。この時の感謝からか、ウェンディを妹のように思っており、その身を案じる一幕もあった。


フック船長
 右腕を時計ワニに喰われる原因となったピーターパンに復讐しようとしている。海賊の入り江に船を浮かべ、そのすぐ側には城を持つ。城には山をも砕いたチャールズ二世砲を備え、財宝室には(船長曰く)秘密兵器のロボットまで隠し持っている。右腕のカギ爪は換装可能で、回転ナイフつきの剣の腕を装備してピーターパンに決戦を挑んだ。その決戦時にはマントにミサイルを2発隠し持っており、換装した右腕も実は暗器で、剣の根本からナイフを発射するという、殺る気満々の状態だった。趣味はハープシコードで、母の命日には海賊を休業するようだ。