【シメ】

　某川なんとかという漫画家のような人のＤＥＡＤなんとかというのを読んだ。３巻くらいまで。
　谷川俊太郎先生の“男の子のマーチ”のような立ち位置で、「目一杯下品なことを言いつつも俺様って知的エッヘン」って感じがして、アホらしかった。

　男の子のマーチと違うのは、なんとかＭＡＮは、その人の考え方や生き方とは言いがたいなあ、と。剥く前のタマネギっつーかなんつーか。
　まあ、その人の作品の中ではもはや古い部類なのでしょうけども。

　一方で、うる星のビューティフル・ドリーマーがえがっだ。
　おいどんのやりたかった事はこればいねーと感心したばってん。
　いや、恥ずかしながら初見でっす。

　そういう事を取捨選択しながらプラプラ生きているんですけど、そろそろ生活サイクルが戻ってきそうなので、そろそろなんとかしたいわさ。