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えー、例の緑色が五話で死ぬという件ですがー。
毒ガス○面に一人で挑み、あっという間に返り討ちに遭いまして。
その上、基地で電気イス(だったか?)にかけられ、仲間が助けに来た時には既に十字架の上で心臓停止。直後、謎の○レンジャーチャージで甦るってな具合でした。
(*注* この頃はまだマジメ路線です。笑えるけど)
67話で黄色の2代目がカンキリ○面にSATSUGAIされ、初の戦死者とされておりますが、実はミドは初の主役回で死んでいた訳です。
また、一人で暴走し仲間の迷惑になるマスコットキャラクター精神を十二分に発揮しており、○レンジャーストームをパスミスするなどという失態を筆頭に、そのウザさはSRIのノムをも上回るのであります。
ちなみに、後の四人のメンバーは○レンジャーになる前、瀕死の重傷から立ち上がって来たのですが、ミドだけは毒ガスを吸わなかったので生き残っただけだったりします。
またー、レオの野村某(通称ノム2世)はシルバーブルーメに喰われ、○トルコサックも戦死というように演じるキャラクターがことごとく死ぬという点では大村千吉的と言えたりもします。
そう言えば、コサックもブーメランかパチンコが得意だったような?
そして、久しぶりの汎用男性63番。
無駄に似た。似なくていいのに。つーか、20分くらいで出来た。
ノムの変遷
1.ノム誕生
耳や頭頂部からタバコの煙を噴く。好物はおでんで、これに夢中で犯人を見逃す事もある。
とある装置で発狂した仲間に、銃でSATSUGAIされそうになっても所長などにあっさり見捨てられていた様子。
つか、普通に牧さん銃刀法違反。
2.ノム2世
何故かMACの銃をMAC隊員と一緒に持っており、銃刀法違反。
っつーか、詳細不明ながら最後は喰われて死ぬ。
中身はミド。
3.ノム3世
中身はカイト。
ウザさの軽減に成功している。
カイトの将来が危険だ!!