何日ぶりでしょうか。
 ひっさしぶりに生産物もなく、与太話で済ませようと言う魂胆です。



 今期は色々ドラマがありますけど、間違いなく最も注目すべきは黄門さんでありましょう。
 何故ならば、ノノリリリリリリリ、ああいやいや。
 何故ならば、鬼若と名乗るギンガゴリが10話で退場(討ち死に超切望)し、11話で弥七が復活するからであります。
 弥七とは、戦闘生物『格SUN』と『助SUN』、お銀、飛猿らを凌駕する戦闘力を有し、その風車のカッコ良さには誰もが痺れる黒十字軍の4倍恐ろしい相手であります。
 つまり、メビウスで言うと、レオが来たって感じですネ!
 まあ、中身が内藤さんなんで、どーなるか分からないですけどネ?


 そして、当方地域の再放送分を見ておりますと、おそらく第4部だと思うのですが、黄門さんが鬼でこれまた興味をそそられた次第であります。
1.黄門さんが豪商の部屋に侵入。
2.黄門さんが豪商に(おそらく)毒を盛る。
3.豪商、のたうち苦しむ。
4.黄門さん、解毒剤と引き換えになんとか藩の借金棒引きを要求。
 まさに外道!!
 心に星を持っちゃったあの男と、何か通じるところがあるかもしれません!!
 コウモニックウェーブ!!
 きっと印篭から出てる!


 うん、こちとら時効な警察は明日からなんだ。