という訳で、ガンダムA5月号をべらべらと読んだのです。
 遅れなく。発売日当日に。
 おそらくはじめての事。
 そして、戦慄した次第であります。


 うん。
 長谷川裕一先生って、今、マップスネクストシート描いてるよね?
 じゃあさ、このクロボンの鋼鉄の七人はさあ、なんでこんないい感じなの?
 筆が早いというのは知っておりましたが、併載で両方ともイイモノなのか。
 それってもしかして北宋なのかどうなんだ!
 正直、トビアの事は「なんだかんだ言っても連邦の手先よねえ、ケッ! 悔しかったらコヤシ買ったら?」と非常に矮小な視線で見ておりましたが、今はゲンや王太よりカッコよく思えております。
 あー、いや、ナユタさんはエロい。