ピーターパンが例のあの事件でぶっ飛んじゃったので。
 今日はたまりまくっちゃったライディーン感想で。


 今回のみどころはー。
 母イベントは死の香り、ライディーンVSオンジ、豪雷兄者やりすぎ@百合香戦、死のオートレース、合体巨烈獣現る、ゴッドボイス発動。
 ンなところで。
 後になるにつれ、アッシが飽きてきておりますw



第34話『ガルジャー謎の秘密兵器』

 豪雷【ガルジャー】  ○ ― ×  【ギラン】激怒
 決まり手 不意打ちダムダム時限爆弾


順位      試合数 勝数 敗数 引分 勝率 ゲーム差
激怒巨烈 .571 -
豪雷巨烈 .428

 と言う訳で、今回は豪雷が出撃。
 今回の豪雷作戦は、ガルジャーのダムダム時限爆弾と、謎の秘密作戦を同時進行させ、ライディーンを倒すと言うもの。


 冒頭、臨海学園イレブンがサッカーの練習。
 ……この前殺されかけたのに部員は減ってないようだし、保護者が差し入れに来るなど非常に好意的です。
 っつーか、コッペの母親が以外にベッピンだ。
 ……というかね、荒磯のポジション、キーパーじゃないの?


 そんな保護者の差し入れを見ていると、洸っちょは母の事を思い出し、ちょっぴりおセンチ。
 いかん! 君の母関係イベントはいかん!
 だって、前の時も、母が生きていると聞いたイベントのせいで死んだじゃないか!
 その次の荒磯のかあちゃんが一日母さんをやってくれた時も、マヂ死にそうだったじゃないか!


 今回も大苦戦の予感です。


 豪雷の秘密作戦もそれを見越しての事か、配下の女を洸っちょに母親づらして近づかせ、夕食に毒を盛るというもの。
 この配下の女、実はムーの血を引く女で豪雷に無理矢理従わされていたようですが、ガルジャーのヘソあたりに収まり、指揮していた時はガミラス星人の顔色だったのですね。
 もしかして、ムー人のホントの顔色はガミラス星人と一緒なのかしら?


 今回のボインダーは大活躍。
 苦戦するライディーンを援護して粉爆弾を発射。
 ガルジャーにクシャミをさせるという大戦果。(笑)
 しかもその上大破しなかったんだから、これはもう完勝と言って差し支えないかと。


 ちなみにィ、ガルジャーの攻撃力が低かったせいか、あんまり苦戦しませんでした。
 ダムダム時限爆弾もあっさり引き抜けたしね。



第35話『熱火竜サラマンダーの炎』

 豪雷【ヒュードラ】  引き分け  【サラマンダー】激怒
 決まり手 バラオ様の命令



順位      試合数 勝数 敗数 引分 勝率 ゲーム差
激怒巨烈 .5625 -
豪雷巨烈 .4375


 なんと史上初の引き分け。
 そもそも水蛇ヒュドラと火竜サラマンダーなんつー勝負がつきそうも無いモチーフの組み合わせだったのもあるが、ともかく世界で一番気まぐれなドクベエじゃなかった妖魔帝国の長バラオ様の命で引き分けに。
 しかし、激怒が抜け駆けをし先行出撃。やったぜ、激怒!


 今回の激怒作戦は、特に考えも無く抜け駆けし、ライディーンを倒そうとがんばってみると言うもの。
 その大雑把さが素敵です。


 サラマンダーは鱗ミサイルで善戦し、ライディーンにトドメを刺そうとするも、スピットファイター*1に目をやられた上、ボインダーの援護で立ち直ったライディーンの反撃を受け撤退。
 あんまり激怒の言う事を聞かない様子。


 さて、そうなると、勝手に出撃してきた手前、帰れない激怒。
 孤島でサラマンダーと途方に暮れてる激怒は萌えるかも?
 ともかく、そこで激怒が兄者の豪雷に懇願したところ、例えライディーンを討ち果たしても手柄は豪雷のものという条件の元、再出撃することに。
 案外話せるじゃん、兄者。


 結局、ライディーンの狡猾な作戦の前にサラマンダーは敗れるも、激怒の最後のお願い発動。
 それはつまり、浴びた者は不死身になるというサラマンダーの血を与える代わりにヒュードラを繰り出し、ライディーンを倒してほしいという願い。
 ……も、もしかして、ここに美しい兄弟愛が芽生えるのか!?


 結局、ヒュードラも敗退し、二人は専用飛行機で体当たりをしあいながら帰っていきましたとさ。
 もしかしてこー、トムとジェリー的な兄弟愛?


 ライディーン、ゴッドブロックをミラーとし、ゴッドミラーを使用。サラマンダーの熱光線を反射。
 つーか、雪崩れは止めなさい。いろんな人にメイワクだから。
 ……考えなさ過ぎ、洸っちょ。
 アレがもしアルムの山なら、雪山の王者オンジにライディーンが破壊されてるところよ?


孤高人間オンジ&巨獣ヨーゼフ
孤高人間オンジ&巨獣ヨーゼフ, ここうにんげんおんじ&きょじゅうよーぜふ, 雪山の王者, 2, 2
陸, 4, SS, 10000, 200
特殊能力
HP回復=超生産能力Lv5
23000, 300, 1600, 70
AACA, ASH_Onzi&Yorzehu.bmp
タツムリミサイル, 1500, 2, 4, +10, 99, -, -, AAAA, +0, 実
モミの木狂乱超音波, 1600, 1, 3, +15, -, 10, -, AAAA, +0, 音乱
草刈り鎌, 1800, 1, 1, +25, -, -, -, AAAA, +0, 武
ヨーゼフ突撃, 2300, 1, 1, +20, -, 30, -, AAAA, +0, 突
燃える山, 2800, 1, 1, +20, -, 50, -, AA-A, +20, 突

#超生産能力……自給自足を長く続けたことにより、どんなものでも即座に生産する事が可能となった。
#カタツムリミサイル……ヨーゼフの主食カタツムリは、
#実は体内で蓄積されており、それをミサイルとして発射する。
#モミの木狂乱超音波……モミの木の声を聞いた者は山を離れられなくなる。
#草刈り鎌……普通に戦えそうだ、あの鎌は。
#ヨーゼフ突撃……ヨーゼフの突撃はダイヤモンドの十倍の固さの超合金をも粉砕する。
#燃える山……アルムのお山の夕暮れの光景は、夕焼けではなく偉大なる雪山の王者オンジの超魔力で
#実際に山が燃えている事をハイジもペーターもまだ知らない。


 ボインダー、煙突からの煙でボインダー煙幕隠れの術を使用。元々低い命中率が更に激減。
 今回もボインダー大破せず。
 スピットファイター、機首でサラマンダーの目を貫徹。
 ただし、逆噴射でも抜けず。猿丸大先生、設計ミスです。
 というか、そんな突撃、ブルーガーでやりなされ。


 ……つーか、日に二回も敵の攻撃がコクピットに届くってのもスゴイね。



第36話『地獄の射手マダンガー』

 豪雷【マダンガー】  無効試合  【ガンドス】激怒
 決まり手 豪雷遅刻&不意打ち、激怒仕返し


 ……君ら、マジメに試合する気あるのかと。


 例の儀式は豪雷兄者が遅刻。
 そういう訳で、激怒が出撃しようとするも、それを聞きつけた豪雷兄者がマダンガーで狙撃し、激怒巨烈獣ガンドスは一撃死。
 怒り狂う激怒は復讐を固く誓うのでありました。



 今回の豪雷作戦は、拉致していた人間の女性に巨烈獣マダンガーの悪魔の心臓を移植し、不死身の巨烈獣となったマダンガーでライディーンを倒すと言うもの。
 また、心臓を移植した女性を臨海学園に入学させ、洸っちょと仲良くさせておきつつ、洸っちょが心臓に攻撃できない環境作りも同時に展開。


 えぇー、正直、豪雷兄者の今回の作戦はヒキます。
 既に、トミノさんから長浜監督に変わってるそうですが、ホントかよ!? と思います。


 結局、移植された女性(仮の名は百合香)が激怒のところに駆け込み、進んで巨烈獣に改造され、ライディーンのトドメに放たれたマダンガーアローをその身に受けて死亡。
 そして、自らの心臓を貫いたマダンガーも爆発。


 そういう展開でありました。


 今回のマリッペの戦闘服は、いつぞや見た戦闘服。
 これで固定かしら?


 今回のボインダーは、マダンガーの足をつかみ、ライディーンに逆襲のキッカケを与えた。
 しかし、流石に今回は出番これだけ。


 ちなみに、臨海学園の荒磯、マリッペ、洸っちょの担任はトンズラーでした。



第37話『ザイクロン激突カーレース』


 こ、今回も試合無し……。
 バラオ様によると、今回の緻密な作戦は豪雷兄者の頭脳あってこそとか?
 どうなっているのか。


 今回の緻密な豪雷作戦は、オートレースに出場する洸っちょの友人ウルフ金串じゃないや、ウルフなんとかを誘拐し、その卓抜した反射神経を利用し、ライディーンを倒すと言うもの。
 それと同時に、重戦車軍団を投入し、同じレースに出場する洸っちょの暗殺を目指す。


 ……なんかどっかで聞いたことのある作戦だな。


第63話『怪人サイギャング死のオートレース

 今回の緻密な死神博士作戦は、オートレースに出場する本郷の友人、勝丸を洗脳し、その卓抜したライディング技術を利用し、仮面ライダーを倒すと言うもの。
 それと同時に、戦闘員バイク部隊を投入し、同じレースに出場する本郷と滝の暗殺を目指す。



 アァァァァッ!?
 だ、だ、だ、ダメだァ、今回も失敗だァァァァ!?
 サブタイトルの字面まで似てやがるゥッ!!



 今回の巨烈獣、特に活躍無し。ギミックもよく分からん。
 今回のマリッペ、特筆事項無し。
 今回のボインダー、特に活躍無し。


 ……だ、ダメだァ……。
 プリーズ 妖魔帝国の例の儀式。
 プリーズ 合体巨烈獣。



第38話『再生魔獣ダングスを砕け!』

 こ、今回も試合無し……。


 冒頭の激怒巨烈獣(SRC的には)ナナシ戦で、ボインダーが邪魔だったとかでお冠の東山博士。
 うむ、確かに邪魔だが、いつもの事だぜ?


 そういう訳で、レッド団への援助を打ち切る旨を通告。
 せっかくのクリスマスに、ンなこと言わなくてもねえ?


 仕方なく、レッド団のみでボインダーの修理を行うが、修理中大爆発w
 しかし、ミスター、マリッペ、洸っちょ、猿丸大先生、ことごとくボインダーを支援w
 人望ないのか東山博士!?


 そんな中、豪雷兄者の再生巨烈獣ダングスが出現。
 うむ、やはり、クリスマスの夜には、靴下の匂いに誘われてサタンが来るらしい。


 ボインダー大活躍の予感があったものの、結局、邪魔になったりならなかったり程度。
 ライディーンがダングスを砕いた一瞬の間に、ダングス本体をボインダーが倒すーとかだったら、もっと燃えたなァ。
 つーか、120サンチ砲ってのがどの程度のもんか分からんけど、そんなもんでライディーンが破壊できるんなら、巨烈獣も倒せるんじゃね?


 荒磯、汚名挽回と発言。
 あしゅらと同列です、荒磯。
 つーか、ダングスの声が激怒なんですけど。


第39話『怪鳥獣ギガールの爪』


 豪雷【ガンタレス】  × ― ○  【ギガール】激怒
 決まり手 幻惑のニードル・ベアハッグ


順位      試合数 勝数 敗数 引分 勝率 ゲーム差
激怒巨烈 .6111 -
豪雷巨烈 .3999


 レッド団とボインダー、ロボットレースに出場。
 気のせいだろうか、他の出場ロボットよりボインダーの方がマトモなロボットのような気がするのは。


 レースは中盤までボインダーがビリッケツ。
 すると、何を思ったか荒磯、他のロボットへの攻撃を指示w
 あんた、ブラック魔王とケンケンのゼロゼロマシーンか。
 しかし、流石に市井のロボットよりは圧倒的に強いのか、ロボット5、6体をあっという間に撃破w


 と言ったところで、今回の激怒作戦発動。
 今回の激怒作戦は、初出撃のメカガンテでボインダーを襲撃。
 あっちゃんを誘拐し、それによって洸っちょを誘き寄せ、一騎討ちを挑む。
 そして、一騎討ちに応じてフェードアウトした瞬間を狙い、激怒巨烈獣ギガールでライディーンを奪うという、どっかの兄者と違いヒジョーに緻密な作戦w


 作戦は見事に成功し、ライディーンを強奪。
 しかし、素体状態のライディーンはいつもより異常に頑強で、ムトロポリスに激突させて両者を破壊する作戦に変更。


 ところで、このギガール。
 早い話が、外見がボガールに酷似しておりますw
 なんだかんだで戦闘に突入するも、瞬間移動でライディーンを翻弄。
 なんだかんだで敗れるも、激怒はギガールの死を悼み、勇戦を称えておりました。
 そう言えば、久しぶりにコクピットまで攻撃が到達したしね。


 まぁ、兄者なら奪ったライディーンを妖魔帝国に持ち帰り解体するとかっつー手段を取る気がしますが、ムトロポリスにぶつけて破壊するなんつー豪快な作戦の方が素敵でござんす。



第40話『黒い殺人鬼ジェットクロス』

 豪雷【ガンダレス】  × ― ○  【ジェットクロス】激怒
 決まり手 超連打! 大回転バックブリーカー大粉砕殺し


順位      試合数 勝数 敗数 引分 勝率 ゲーム差
激怒巨烈 10 .650 -
豪雷巨烈 10 .350


 激怒軍団強し!!
 これ以降、合体巨烈獣が登場するため激怒軍団が巨烈獣ガチンコ勝負で優勝!!
 ばんざーいばんざーいばんざーい。


 それはさて置き。
 今回のトンズラー、違う、激怒巨烈獣ジェットクロスは面白いギミック満載なトンズラーでありました。


 さてはさて置き、お正月。
 荒磯たちもなんだかんだと遊んでおりますと、あっちゃんが異常に百人一首が上手い事が発覚。
 これ、今回の伏線ね。
 そのうち、ボインダーをタコに載せて飛行試験することに。
 ボインダー翔ぶ!!
 ボインダー陸海空制覇万歳。


 という訳で、ジェットクロスとの戦闘に突入。
 このジェットクロスの第一のギミックは、敵の攻撃を受けると表層が剥がれ落ち、それが以降の攻撃と能動的に接触し、爆発すると言う浮遊式プラスチック爆弾装甲(オレ呼称)。
 これでライディーンの武器のほとんどが封じられ、ジェットクロスの第二のギミックが発動。


 このジェットクロス、巨烈獣には珍しく飛び道具をほとんど持たないんですが、格闘戦においてはキン肉ドライバーみたいな大回転バックブリーカーという必殺技を持っております。
 で、このキン肉ドライバーをブチかました後、なんと頭が引っ込み、股の間から新しい首が生えてきて、そのままもう一度、大回転バックブリーカーをブチかますというのが第二のギミックであります。


 しかし、今回は珍しく伏線があったため、まず第一のギミックは、工事現場の鋼板を百人一首の要領で弾き飛ばし、例の装甲を失わせるという作戦で破られます。
 百人一首で相手の攻撃を破るというのは珍しく、斬新かと。


 更に大回転バックブリーカーもどーにかして破られ(忘れた。ゴッドバードに変形して逃げた気がする)ます。


 で、SRCのデータではここまでなんですが、さらに第三のギミック発動。
 例の股側の頭も出し、横回転することで、ゴッドバードも上回る威力を持つ回転攻撃が第三のギミック。
 これでこのままライディーンを粉砕すればよかったもののー、なにぶんトンズラーですんで、チョーシに乗って街を破壊していた隙に、その回転攻撃をコマに見立てた洸っちょのゴッドバードで撃破されました。


 ああ、そうそう。
 今回、マリッペが晴れ着だった。



第41話『強力合体獣ガードンの罠』

 豪雷【ガンダー】  無効試合  【ゲルドン】激怒
 決まり手 バラオ様の気まぐれ魔力合体


 げげぇー!!
 遂に合体巨烈獣の出現です!!
 凄く強い、凄くでかい、凄い巨烈獣だ!!
 っつーか、バラオ様が握りつぶして合体って!!


 と言う訳で、今回の激怒&豪雷作戦は、激怒が戦闘指揮、豪雷が全体指揮を取り、ライディーンを撃滅するというもの。


 しかしー、敵はさるもの引っかくもの。
 マグマの中に長期間放置されていたライディーンは無傷。
 その上、復活の際の落雷でなにやら新しいパワーが……。


 今回は、ともかく合体巨烈獣の凄まじさにつきました。


第42話『サンドキラー恐怖の砂嵐』

 前回、合体巨烈獣の強さに気づいたバラオ様。
 そんな訳で、今回も合体であります。


 巨烈獣サンダースは何者をも溶解させる砂を操り、巨烈獣ストームキラーは突風を巻き起こす巨烈獣。
 その二つが上手く組み合わさった合体巨烈獣サンドキラー。


 さてさて、一方、洸っちょはと言いますと。
 前回の合体巨烈獣に対抗して、ライディーンに新武装を取り付けようとしますが、御存知の通り、ライディーンに拒まれ強化もままならない始末。
 まー、そのせいで、猿丸大先生を罵る洸っちょは捨て置き。
 出ました、幻影・洸っちょママ……。
 今回は大苦戦の予感です。また死ぬかも。


 そーいう訳でー、第1Rこそ“ブルーガー”の“大活躍”でサンドキラーの砂を封じ撃退したもののー、第2Rは策もなく流石の洸っちょもコテンパンに。
 頼みの綱のゴッドバードも突風で速力を落とされた上、怪光線で撃墜。


 ってな訳で、遂に禁断のあの技が解禁。
 声を上げれば胸が鳴る、ゴッドボイス。


 という訳で、サンドキラーは爆発四散。
 洸っちょもくたばりかけましたとさ。
 ちゃんちゃん。


 やっぱ、洸っちょママは死の香りだな。
 うん、つーかね。
 砂にゴッドアルファでカタがついたんじゃないのか。


第43話『殺し屋合体獣シャーゴン』

 今回は、海の王者メカシャークと空の王者ゴンドルが合体して、合体巨烈獣シャーゴンに。
 なんか、既に期待出来なさそうな組み合わせです。


 そして、一方、今回の猿丸大先生のライディーン改造は、何とかっつーエネルギーの反応を利用して、ゴッドブロックの強化版ゴッドブロックビッグスピン、右腕大破後も格闘戦を挑めるゴーガンソード、ゴッドブーメランにジェットをくっつけたジェットブーメラン、そしてゴッドミサイルをどーにか改造して洞窟の中などに突入可能にするという4大改造要項を発表。


 しかし、御都合主義的に間に合うはずもなくー、シャーゴンとの戦闘に。
 今回のブルーガーは、なんとマリッペが操縦。
 ミスターは横で座ってるだけですw
 そーなると、マリッペも普段座ってるだけなんでしょうか?w
 序盤こそがんばるものの、あっという間にピンチに陥り、ブルーガーごとシャーゴンに胃袋の中に。
 マリッペ+ブルーガーもピンチの方程式ですな。


 さて、そういう訳で、後半改造強化されたライディーンにシャーゴンはタコ殴りにされましたとさ。


 しかし!!!
 何を思ったか洸っちょ、前回のサンドキラー戦とは比べ物にならない優位な戦闘にかかわらず、なんとゴッドボイスを発動!!
 あんた、自殺志願者か?!


 ……最近、あんまり見所ないね。

*1:ブルーガーから分離する小型機。攻撃方法は体当たり。特攻精神万歳