【がんばれジオン公国軍 第七話 カトンボ撃墜せよ】

 ってー訳で、ガンダムの七話を見た訳ですが。
 まずは例によって、ブライトの目の色は今回も肌色でした。
 ンで、連邦の腐れ小僧は、今回はなにやら仲間を信頼するように見せかけ、前回の腹黒さの払拭を目論んでいる様子。
 以上、連邦の痴態は終了。


 で、今回は、ドレンが奮戦。
 ドレン操縦のコムサイ(大気圏突入用カプセル)が、コアファイターと五分に近い状態で渡り合っておりました。
 大気圏突破速度を得たコアファイターに搭乗していたのは連邦の腐れ小僧ですし、その腐れ小僧がGで気絶する場面もあった程の高速度戦闘で、まさかドレンがあんなに巧みな操縦をするとは……。
 もしかして、ドレンって、ガトル乗りかジッコ乗りからの叩き上げかもしれませんなぁ。
 

 とりあえず、ドップの編隊はMSを無視してWBのエンジンを狙った方が諸々効率がいいと思うんだけどなー。
 ガルマ様の命令かしら?


 シャアはシャアで、通用しない事が分かりきっている120mmマシンガンで出撃ですよ。
 一応、メインカメラ狙いだったみたいだけど、こうなりゃ無理してでも360mmバズか、175mmライフルでも持ち込めばいいのにねえ?
 っつーか、蹴る暇があるなら、ヒートホーク使え。


 ……っつーか、別にそんな部品を追加装備しているように見えなかったけど、スチームブースターってなんだ、連邦?
 まさか、お前ら、石炭とかの蒸気を使ってるのか?
 流石は連邦。100年遅れている。